iPadやiPhoneを活用して得られるビジネス効果で特筆すべきことは、ワークスタイルが大きく変化するということです。
時間短縮・効率化(AnyDevice AnyWhere)
業務を効率化するには、いつでも、どこにいてもビジネス情報にアクセスできるような環境が必要です。iPadやiPhoneは、モバイル環境においてその効果を大いに発揮できるデバイスです。これによって、いわゆる業務のすきま時間(待機時間、移動時間)を有効に活用でき、ビジネスの大幅効率化が実現します。
ワークスタイルがかわる
言うまでもなく現代のビジネスにおいてスピードは最優先事項。通信機能を備えたiPad・iPhoneを持ち歩けば、場所や時間を問わず素早い対応が可能になります。
・いつでもどこでもメールを送受信し、素早いレスポンス
・電車で移動する合間に、さまざまな業務情報をチェック
・グループウェアやSFAなどのWebサービスを、場所を選ばずに利用。
iPadやiPhoneはそれ自体がビジネスの基盤となりえるツールであり、利用することで業務スピードの向上や時間の有効活用が実現し、ワークスタイルそのものが変ってきます。